その2です。
設問は簡単ですが、じっくり考えることにより、選挙脳力が養われます。選挙脳には、想像力と、現実の世界を結びつける能力が必要なのです。
選挙とは、ピンクかグリーンを選ぶのではなく、灰色か黒色を選ぶのです。最悪を避けるのです。究極の選択なのです。
今回は、イメージを膨らましてもらうために、設問に日本という言葉は入れていません。様々な国や、仮想の国をイメージしてください。
では、どちらの国が良いか・ましか、選択していってください。
究極の選択です。
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選挙脳トレーニング その2
○ 選挙権について
1 国籍を持つものだけが、権利をもつ国。
2 国に住むもの全てが、権利をもつ国。
○ 国境線について
1 明確にする国。
2 明確にしない。隣国の事情を考慮する国。
○ 領土について
1 領土をとられたら、戦争して取り返す国。
2 領土をとられたら、あきらめる国。
○ 教育について
1 義務教育が無い国。すべての教育において、自己負担の国。
2 幼稚園から大学まで義務教育。すべての教育について、無料である国。
○ 歴史について
1 つねに新しい歴史をつくっていくのだから、古い歴史はいらない。
政権をとったものが歴史を書き換える国。
2 これまでの歴史を大切にする国。
○ 派遣労働について
1 全面禁止の国。
2 あらゆる業種において自由に派遣できる国。
○ 医療について
1 全て無料。税金でまかなう国。
2 全て自己負担の国。
○ 国のリーダー(首相・大統領)について
1 毎年変わる国。
2 20年間同じ国。
○ 国旗・国歌について
1 無い国。
2 有る国。
○ 国籍の定義について
1 国に忠誠を誓うものが国籍を持つ国。
2 国で生まれた者が、国籍を持つ国。
○ 工業・農業について
1 食料自給率100%。工業は全く発展していない国。
2 食料自給率0%。工業により、国がなりたつ国。
○ 政党の公約・マニフェストについて
1 公約に違反すると逮捕される国。
2 公約・マニフェストを発表しない国。
○ 議員について
1 議員になると、一生逮捕されない権利を得る国。
2 議員になると、約半数が逮捕される国。
○ 宗教について
1 国のリーダー(首相・大統領)が、教祖である国。
2 宗教は、一切禁止の国。
○ 労働について
1 地下資源が豊富なため、働かなくて良い。労働禁止の国。
2 地下資源が無いため、たくさん働かなければならない国。
○ 男女について
1 男女の役割がはっきりしており、女性は働いてはいけない国。
2 男女が等しい義務・権利をもち、女性も必ず働かなければならない国。
○ 道路・鉄道について
1 全て、民間が自発的につくる国。
2 全て、税金でつくる国。
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以上、選挙脳を鍛えるトレーニング、究極の選択でした。
正解は、ありません。
設問に、こまかい条件などは書いていません。
そのあたりも想像していくと、選挙脳力が鍛えられていきます。
それではみなさん、ますます選挙脳を鍛えていきましょう!
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