2007年06月21日

幼児強姦、放火、5人死亡。判決は?

 平成10年から15年頃の事件に対して、今年判決がでました。


成15(わ)6824
事件名 住居侵入,強姦未遂,強姦致傷,窃盗,殺人未遂,現住建造物等放火,邸宅侵入,非現住建造物等放火,建造物侵入被告事件

裁判年月日 平成19年02月19日
裁判所名・部 大阪地方裁判所 第5刑事部
結果


判示事項の要旨 約4年9か月の間に,5つの都府県において,7歳から13歳までの女児15名に対して強姦等を試み,そのうちの1名に対して,姦淫を遂げるとともに処女膜裂傷やPTSDの傷害を負わせ,その余の被害者に対しては,いずれも姦淫は遂げなかったものの,そのうち2名の被害者に対して傷害を負わせるなどした一方,13回にわたり建物への放火を繰り返した(11件は現に住居として使用されていた建物に対するもので,そのうちの5件において,火災を直接又は間接的な原因として,居住者がそれぞれ1名死亡している。)

 被告人に対し,死刑選択の余地を検討しつつ,強姦等1件及び放火の各犯行については,刑法上の自首が成立し,あるいは自首と同視できる状況があることなどを考慮し,被告人には更生の可能性がないとはいえないとして,無期懲役に処した事例

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=04&hanreiNo=34254&hanreiKbn=03


 裁判の全文 http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070312091037.pdf
「被告人の供述によれば,被告人が放火を自供する手紙を捜査機関
に送ったのは,当時収容されていた大阪拘置所で同房者などからいじめを受けていると感じた被告人が,いじめから逃れたい一心で,新たな犯罪を申告すれば警察の留置場に戻されるであろうと目論んでのことである。」等、自供したいきさつや、犯行の詳しい内容などのってます。

 
 幼児ともいえるような女の子を強姦し、放火しまくり、5人を殺した事件だ。「被告人には更生の可能性がないとはいえないとして,無期懲役に処した」という一文の意味が理解できない。 警察というのは、犯人を更正させるために捕まえ、裁判所というのは、犯人を更正させる為に判決を下すのか。

 ニュースとしては
、「女児強姦と放火繰り返した38歳男に無期判決-事件ですのニュース:イザ!」
放火200件、強姦(ごうかん)40件、強制わいせつ200件――。これらの罪を犯したと自ら暴露し、検察が「空前絶後の放火・強姦魔」と形容した無職尾上力(おうえ・ちから)被告(38)に対し、求刑通り無期懲役を言い渡した大阪地裁判決が、6日に確定した。 アサヒ


 


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裁判所というサイトでは、裁判例情報というボタンがあります。そこから、色んな事件の判決を捜すことが出来ます。

たとえば
 判例検索システム>検索条件指定画面 のページ内にある「全文」というところに、「強姦」といれてみる。そして、「検索」ボタンを押す。そうすると、強姦に関する色んな判決例が出てきます。名前とかは、でてきません。どんな内容の事件があり、どんな判決が下されたか?というのが分かるシステムです。

  

  
タグ:判決 放火 強姦
posted by ブーン at 21:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 少し前の事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
彼らは幼女ではありません。
少女ですよね。
13歳は少女も終わりかけ。
18歳からは女性ですよ。

男性も同じです。

日本って変わってる。
幼稚幼稚してる。
法律も意識も低レベル。
Posted by at 2012年08月27日 00:43
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